馬鹿な俺でも理解できたFX講座!~スキャルピングトレードについての解説とコツ~

FX講座~初級編~

皆さんこんにちは!素人投資家のあっくんです。

スキャルピングトレードって何?って思う方や、スキャルピングトレードが気になるけど怖くて手を出せないって方や、スキャルピングトレードのコツを知りたいって方がいらっしゃると思います。

そんな方のために今回はスキャルピングトレードについての解説やトーレードのコツについて記事を書いていこうと思います。

初心者の方も経験者の方にも有益となる情報を提供していきますのでどうぞよろしくお願いします。

スキャルピングトレードとは?

スキャルピングトレードは超短期で取引をする、トレード方法です。

1日で何十回もの取引を繰り返し、その取引時間は数分~数十分となり、1回で数pips~数十pipsの値幅の利益を狙います。

利益が小さいので、その小さい利益をコツコツと積み重ねていきます。1回の取引で目指す値幅が狭いのでトレンドが発生している時はもちろん、値動きが小さいレンジ相場でもチャンスとならばエントリーをしていきます。

短期間で何度も取引を繰り返すので結果がすぐに出るうえにエントリーチャンスも多いというのも魅力です。

しかしその反面、素早く損切りと利確を判断する判断力や精神力、高い集中力がないと勝ち続けるのが難しい手法になります。

スキャルピングは短期間で結果が出せますが、その反面難易度が高いトレードスタイルになります。

初心者には難しそうなスキャルピングトレードですが、初心者の方でもコツを知っている人とそうでない人の勝率は変わっきます。

初心者の方はこの記事を見て知っておきましょう!

スキャルピングトレードのメリット

スキャルピングトレードにはメリットが3つあります。その3つを以下にまとめます。

スキャルピングトレードのメリット3つ

  • ファンダメンタルズの影響を受けにくい。
  • 低リスクで少ない資金から始められる。
  • 多くの経験値を得ることができる。

以上の3つを細かく解説していきます。

ファンダメンタルズの影響を受けにくい!

ファンダメンタルズとは簡単に言うと各国の経済状況に関する情報です。

以前の記事で説明しましたがFXにはテクニカル分析とファンダメンタルズ分析の2種類がありますが、スキャルピングトレードは基本的にテクニカル分析のみで取引をします。取引時間が長くなればなるほど相場はファンダメンタルズの影響を受けます。

ですが、スキャルピングトレードは短期間で取引をするのでファンダメンタルズの影響を受けにくくなっています。また取引を行っている間は基本的に相場に貼り付けになっているので、突発的なファンダメンタルズに対応することもできます。

注意点としては重要な経済指標や要人の発言の発表時間は押さえておきましょう!

その間は為替が大きく動く場合があります。(逆にそれをチャンスにとる人もいるが初心者の方は注意)

ファンダメンタルズについて詳しく知りたい方は下記記事でご覧になれます!

「バイナリーオプション」「FX」基本講座~ファンダメンタルズ分析とは?徹底解説!~

低リスクで少ない資金で始められる!

スキャルピングトレードの方が取引回数が多いから負けるリスクも高いしその分資金も必要なんじゃないの??って初心者の方で思う方も多いと思いますが、

実はそんなことはないんです!!

それは、スキャルピングトレードは短期的に売買を行うので、いきなりロスカットをされる心配もありません!

またポジションの保有期間も短いため、為替変動のリスクに晒される危険性も少ないことも利点です。

また先に述べたように狙い幅も少ない為少ない資金でも取引をすることができます。

多くの経験値を得ることができる!

スキャルピング取引は先で何度も述べたように短期売買を多く繰り返す取引方法です。

その為、相場に触れる機会が増え、相場とテクニカル分析に慣れることができるのもメリットです!

初心者の方はデモトレードでスキャルピングトレードをして経験値を上げるのも大事です。

スキャルピングトレードのデメリット

今度は反対にデメリットについて解説したいと思います。デメリットは主に3つあるので以下でまとめます。

スキャルピングトレードのデメリット

  • スプレッドの影響を受けやすい。
  • 約定力の影響を受けやすい。
  • ギャンブル精神になりやすい。

以上の3つを以下で解説していきます。

スプレッドの影響を受けやすい

FXにおいてどのような手法を用いて取引をしても、スプレッドはコストとしてかかってしまいます。長期的に大きな値幅を狙うトレードなら利益に対するスプレッドの割合は相対的に小さくなります。 しかし短期のトレードであればあるほど、値幅に対するスプレッドの割合は大きくなってしまします。

特にスキャルピングでは1回の取引で狙う値幅は数pips~10pips程度なので、スプレッドは1pipsでも大きな負担になります。

なので、スキャルピングトレードをする際はスプレッドが狭い取引口座もしくは通貨を選択してください。

約定力の影響を受けやすい

スキャルピングの様に小さい値幅で取引する場合、目標の値で取引しようとした場合約定力が弱いせいで損をする場合があります。

例えば、10pipsの利益を狙うトレードで、目標値に達して決済した時に、約定力が弱いせいで、表示価格から2pipsずれることもあります。これでは値幅の小さい取引を多く繰り返すスキャルピングトレードでは損が大きくなってしまうということですね。

つまりは、スプレッドの狭さと同じように、表示価格で約定ができる、約定力の強さも重視して取引口座を選びましょう!

※約定力とは、表示されている価格で注文を約定できる力のこと、「約定力が強い」は表示価格で注文できること。「約定力が弱い」は表示価格で注文できないこと。

ギャンブル精神になりやすい

負けが多くなってしまった時に、何度も買いボタンや売りボタンを押してしまうことがあります。

これは初心者の方に多いですが、こういった時にギャンブル精神になりがちです。

このように気持ちに余裕がなくなってしまうと、必ずミスを犯してしまい、より負けこんでしまいます。

これを回避する為に、ギャンブル精神にならず、冷静な判断力と強い精神力が大事になってきます。

したがって取引の際は、必ずテクニカル分析による根拠のある取引をしましょう!

スキャルピングトレードに向いている人・向いていない人

次にスキャルピングトレードが向いている人、向いていない人をまとめてみました。

スキャルピングトレードは難易度が高い分だけリターンも大きいです。以下の特徴と自分自身を照らし合わせてみて、自分に向いているのか向いていないのかを判断してみましょう!

向いている人の特徴

  • 瞬発力、判断力がある人
  • 根気、忍耐力、集中力がある人
  • チャートを毎日見続けることができる人
  • FXに時間を費やすことができる人
  • コツコツと続けるのが好きな人
  • 相場慣れしている人

スキャルピングトレードは短期的にトレードを繰り返えし、損失を最小限に抑え、利益を手堅く重ねていく手法なのでこういった方が向いていると思います。

反対に向いていない方はこちらになります。

向いていない人の特徴

  • 判断・決断力が無い人
  • 集中力にかける人
  • 連続する単調な作業に飽きる人
  • 忙しくてFXに時間を費やせない人
  • FXの分析や予想に時間をかけて楽しみたい人

スキャルピングトレードは素早く売買をするので、損失を少なくするために早い損切が求められます。

いつかプラスになるなんて考えてしまっては損失が増え、負けが多くなります。

よって、相場での素早い判断力が重要になります。

スキャルピングトレードに勝つためのコツ5選!

スキャルピングトレードはテクニカル分析を多く使っているイメージを持っている人が多いと思いますが、そんことは無く

以外にシンプルな方法で取引をしている方が多いです。

スキャルピングトレードのコツ

  • 利食いと、損切りのレベルを決めておく。
  • チャートは基本1分足。
  • スキャルピングトレードに最適な時間に取引をする。
  • 流動性のある通貨を選ぶ。
  • 順張りで攻めよう!

以上の5つがコツとなります。以下で1つずつ詳しく解説していきます。

利食い・損切レベルを決めよう!

まずは取引をする前に、利食いと損切のレベルを決めることが大切です!

※利食いとは利益を確定すること

利食いのレベルのとしては、それまでの日中の上下の幅から想定して決めるのがおすすめです。

損切に関しては先に述べた、上下の幅つまり天井ラインと底のラインを抜けたら即座に損切をするように心がけましょう。

※ここで重要なのは、決めたラインをしっかり守ること!いつか上がる、いつか下がるの考えは厳禁。

チャートは基本1分足

スキャルピングトレードは短期売買なので、基本的には1分足を使ってトレードします。

しかし、ここで大事なのは1分足だけを見ればいいという訳ではないことです。

相場にはトレンドと言って流れがあります。つまりこの流れを掴むためにも、長い時間足を使ったチャートを見るのも大切なことです。

トレード最適時間の把握

短期的な売買をするスキャルピングトレードをするにあたって、取引時間を選ぶこともとても重要なことになります。

したっがて短期間で利益を出すためには、値動きが激しい時、つまり相場の動きが活発になる時間を選ぶことがポイントになります。

その時の通貨や市場状況によっても時間帯が変わってくることもあるので一概には言えませんが、おすすめの時間としては

以下になります。

スキャルピングトレードおすすめ時間帯

  • 日本時間の16時前後:東京市場から欧州市場に移り変わる時間
  • 日本時間の21時~24時頃:ロンドン市場とNY市場が重なる時間と、NY市場が始まる時間でもある。

他には、冬時間22時30分、夏時間21時30分などは米国の重要な経済指標が発表される時間帯でギャンブル性は高いものの、相場が活発に動くこともるのでチャンス時間とも言えます。

流動性のある通貨を選ぶ

FXのスキャルピングトレードで利益を出すためには、取引が活発な通貨、つまり流動性のある通貨を選ぶことが重要になります。もっと言えばスプレッドの狭さも視野に入れるようにしましょう。

「流動性があり、スプレッドが狭い通貨」という条件を満たす通貨としておすすめなのは「ポンド/円」と「ユーロ/円」です。しかし注意点もあるので下に記載しておきます。

ですが初心者の方におススメなのは、「ドル/円」です。理由としては一番メジャーな通貨なので初心者の方にも扱いやすいからです。

注意点

「ポンド/円」などの値動きが激しい通貨はスキャルピングトレードに慣れるまでは使わないようにしましょう。

初心者の方だと突発的な値動きが起きたときに対処できない場合があるからです。

順張りで攻めよう!

私が初心者におススメするスキャルピングトレードは順張りですね。

相場は「トレンドを維持しやすい」という特性を持っています。

したがって、その特性上、トレンドにそった順張りの方がエントリー回数も多く勝ちやすくなります。

ですが本当は要所要所で使い分けることができるのが理想ですが、それはなかなかうまくいきませんよんね、、

またその人ごとの性格もあるので一概に言うこともできません。

なので、デモトレードで逆張り、順張りの両方を試してみて一番しっくりした方を選ぶことをおすすめします。

まとめ

みなさんいかがでしたか?スキャルピングトレードについて理解することはできたでしょうか??

今回の記事で解説した注意点とコツを踏まれれば初心者の方でもスキャルピングトレードを実践することができるようになるはずです。

最後今回の記事の要点を以下にまとめたいと思います。

まとめ

  • スキャルピングトレードをするにはテクニカル分析を身に着けることが重要。
  • スキャルピングトレードには向き・不向きがある。
  • スプレッドが狭く約定力が強い取引口座を選ぼう!
  • 流動性のある通貨を選ぼう!初心者の方は「ドル/円」で慣れてからにしよう!
  • デモトレードで利食い・損切のルール作りと徹底に慣れよう!
  • 順張り・逆張りどちらも試して、自分に合ったスタイルを確立しよう。

これらが今回の記事のまとめになります。

初心者の方は特にこの記事を参考にしてみてください!

あたらしい情報があったときは随時記事を更新していくので是非見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事で分からなかったことや、疑問、質問があればお問い合わせにてお願いします。

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