馬鹿な俺でも理解できたFX講座!~初級基本・用語編~

FX講座~初級編~

こんにちは!素人投資家のあっくんです。

皆さんFXって言葉だけでも知っている方多いですよね??

だけれど、「FXって難しそうだな」「専門用語が多いだろうな」など、悩みを抱えてなかなか始められない方のために、

本日はFXの基礎知識について分かりやすく解説していきたいと思います。

FXとは??

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引といいます。

一言で表すと、異なる通貨の売買のことで、円はもちろんのこと、ドルやユーロ、ポンドなどの通貨そのものを買ったり売ったりする取引です。

FXでは2つの通貨の取引が基本です。

日本円で米ドルを買ったとすると「ドル買い」と「円売り」ということ。他にも、ユーロでイギリスのポンドを買ったり(ユーロを売る)、米ドルでオーストラリアのドルを買う(米ドルを売る)などのように、日本円以外にもさまざまな通貨の売買が行われます。

(例)

1ドル=100円のときにドルを買い1ヶ月後に1ドル=120円になったとすれば、「20円の利益」になります。もし仮に100万円分のドル(1万ドル)を買っていたとすれば、利益は「20万円」です。

一方で、10万円分のドル(1,000ドル)しか買っていなければ、利益は「2万円」です。

しかし、逆に1ドル=80円になってしまったら、100万円分のドル(1万ドル)の場合「20万円」の損失。

10万円分のドル(1000ドル)を買っていれば「2万円」の損失になります。

このようにドルが上昇した場合、多くのドルを買えば買うほど利益が出ます。

逆にドルが下落した場合多くのドルを買えば買うほど損失が出ます。

しかしFX会社がリスクを抑える仕組みを導入してくれていたり、リスクをコントロールする注文方法があったりと、きちんと取引をしていれば損失を怖がる必要はありません。

FXの正しいやり方の知識を得れば、必要以上に損失を怖がらずに利益を目指す事ができます。

FXの取引時間

FXは土日を除き、平日24時間取引が可能です。FX取引は、土日は主要市場が閉まってしまう為取引ができません。

また、インターネット環境があれば、世界中の通貨がいつでもどこでも売買可能です。

ですので、時間の空いた時に少しだけFX取引をすることも可能ですし、時間を気にせず取引可能なところも魅力の一つです。

スマートフォンなどを使えば手軽に出来ることから、副業としても人気が集まっているのがFX取引です。

※注意点

FXは24時間取引ができますが、時間を気にしないで取引するのは要注意です。

経済指標や要人発言が行われる日時では為替が大きく動くことがあります。

なので、経済指標の発表の前後30分は気を付けてください。

経済指標確認サイト

https://www.fxstreet.jp/economic-calendar/?id=26181aa8-da02-424d-b1af-050765a75d7a&id=26181aa8-da02-424d-b1af-050765a75d7a

このサイトに掲載されている発表のうちボラリティーが高くなっている発表の前後約30分~1時間は取引を控えるようにしましょう。

FXをするうえで、覚えておきたい基本用語

FXには多くの専門用語がありますがすべてを覚える必要はなく、FXをするうえで必要な用語は少ないです。

今回は、初心者がFXをするうえで特に必要な用語とその解説をまとめました。

通貨ペア

世界には多くの国と多くの通貨がありますが、2つの通貨の組み合わせのことを通貨ペアと言います。

為替レートは、2つの通貨の交換レートでしたので、通貨の組み合わせの数だけの通貨ぺアが存在する事になりま。

例えば、「ユーロ」と「ドル」と「円」の3つの種類の通貨の場合を考えてみましょう。この場合、それぞれの組み合わせである「ユーロ/円」、「ドル/円」、「ユーロ/ドル」の3種類の通貨ペアができます。

※この表に写っているいるものはメジャーなものでこのペア以外にもまだまだたくさんの通貨ペアがあります。(画像はナビナビFXさんより引用)

初心者の方にとって、最初はメジャーな通貨、特に一番なじみのある「ドル」、「円」、「ユーロ」、「ポンド」の組み合わせから入るのがオススメです。さらに、通貨数を絞るなら、世界中の人たちが一番取引している「ユーロ/ドル」、もしくは日本人に馴染みのある「ドル/円」を選択すべきです

理由としては、多くの人が取引している通貨なので、相場の動きが比較的分かり易く、後で解説しますが、スプレッドも狭く設定されているからです。また、通貨ごとに、それぞれ特有の相場の動きがあるので、最初は取引通貨を絞って、自分の得意通貨を作る方が、稼ぐ為の近道になります。

レバレッジ

FX取引では、「レバレッジ」と呼ばれる少額の証拠金で、実際持っている資金の何倍もの金額で取引を行う事ができる仕組みがあります。簡単にゆったら「てこの原理」みたいなものです。

FX業者に対して「証拠金」と言う形で、担保としてのお金を預ける事により取引を行う事ができます。

日本のFX業者が提供しているレバレッジは、海外FX業者の100倍400倍と言った高すぎるレバレッジに対しての規制があり
最大で25倍の金額で取引可能というように変更されています。

レバレッジを使うと資金の何倍もの取引を行う事ができるわけは、自己資産を担保としてお金を借り入れて取引するためです。

FXは通常1万通貨単位からの取引です。米ドルで取引するなら1万ドルから購入できます。

最近では1000通貨からと少額取引に対応したFX会社が増えてきていますが、それでも1000ドルからの取引です。

この場合、必要な資金は日本円で大体10万円です。

しかし、レバレッジを利用することで、「1000ドル」の取引を、4000円という少額資金で始めることができます。

しかし、ここで注意点レバレッジを利用することで少額でも大きな利益を狙えますが、同時に損失も大きくなる可能性もあります。資金管理に無理のある取引には気を付けましょう。

ロット「lot」

ロットとはFXの取引を行う上での取引量の単位のことを指します。

これはFX会社によって異なりますが、基本は1lot=10,000通貨としているところが多いです。

最近では1lot=1,000通貨としている会社も増えました。

「LIONFXなら1lot=1000通貨で25倍の取引が可能です!

スワップポイント

スワップポイントとは、通貨を取引した際に2国間の金利の差額をスワップポイントとして受け取る事ができると言うものです。

「通貨間の金利差調整分のこと。つまり、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、その2通貨間の金利差からその差額分を受け取ることができること。

と言うことですが、分かりやすく図を使って説明していきたいと思います。

楽天銀行さんより引用

この場合だと、オーストラリアの通貨を買い、日本の通貨を売れば1.9%の金利差が生じ、その差額分の金利がもらえます。

この差が大きいほど、貰えるスワップポイントが大きくなる可能性があります。

※金利差によってはマイナスになることもあるので注意!

スプレッド

スプレッドとは通貨を買う時の値段と売る時の値段の差の事を言います。

FX会社では売値と買値で微妙に違う値段を提示しています。

取引ツールやチャートでは買値をAskと、売値をBidと表示しているところも多いのでこれらの記載があったら買値と売値の事だと思ってください。

スプレッドの開きが小さい方がお得であり、開きが大きいとその分手数料が高くなります。

したがって、当然スプレッドが狭い方がトレーダーが支払う手数料が少なく有利になります。

しかし注意点もあります。

FX会社のHPではスプレッドは原則固定と書いてある所が多いですが、注意書きに「何時~何時までの間だけ適用」や重要経済指標発表時などは例外となり、スプレッドが変動する旨が書かれています。

夕方以降など為替の変動が活発になる時は原則固定の範囲外となる事が多いので、FX会社を選ぶときのスプレッドの狭い広いは参考程度にしておいたほうが良いです

ロスカット

為替が予測通りに動けば大きな利益を期待できるFXですが、予測とは反対に動いてしまった場合は損失となる恐れがあります。

そんな損失となる場面でも、口座に入っているお金以上の損失となる前に強制的に取引を終わらせて資金を守ってくれる仕組みが「ロスカット」です。

国内FX会社は必ずこの仕組みを導入してます。

このロスカットがあるおかげでFXは損失を怖がらずに利益を目指すことができるのです。

ロスカット水準は、FXを行う上で比較的重要な要素です。損失の確定が遅ければ、ギリギリまでポジションを保有でき、反転の機会をうかがえる一方、ロスカット水準が高いと、それだけポジションが決済される確率が必然と高くなります。つまり強制ロスカット水準が低ければ低いほど、損失の確定も遅く負けにくくなるというわけですね。

ポジション

ポジションとは、外貨を決済ぜすに保有している状態(持高)のことを指します。

決済をして利益や損失が確定する前の状態のことです。

チャート

FXを売買する時の取引画面です。通貨の値動きや時間をグラフにしたもので、FX取引会社のツールで見ることができます。

最も有名なのはローソク足を使ったチャートですが、FXのチャートには色々なタイプのものがあります。

ローソク足の説明と使い方、チャートの種類と使い方はまた別記事で説明していきたいと思います。

ロング・ショート

ロングは(買い)のことを言い、
安いところで買い、高いところで決済します。

ショートは(売り)のことを言い、
高いところで売り、安いところで買い戻すことで利益を確定します。
FXではロングやショートの売買を続けていき、利益を上げていきます。

通貨ペアに置き換えて考えると、

「片方を買ったとき、もう片一方は売ること」、「片方を売ったときは、もう片一方は買うこと」になります。

つまりは

USD/JPYをロングするということは、「米ドルを買って、円を売る」ことになります。

USD/JPYをショートするということは、「米ドルを売って、円を買う」ことになります。

トレンド

FXでのトレンドとは、通貨の流行を意味します。

流行している通貨=人気がある通貨は買われる傾向にあり、「上昇トレンド」

逆に流行していない通貨=人気がない通貨は売られる傾向にあります。「下降トレンド」

トレンドを見極め、流れに乗ることで大きな利益を出せることもあります。

通貨が買われてチャートが右肩上がりになっていれば上昇トレンド

逆に売られて右肩下がりになっていれば下落トレンドと見ることができます。

さいごに

みなさんいかがでしたか?

FXを始めるにあたり、FXについてのイメージを正しく持ち、始めることが重要となります。

FXを始める前にリスクを知っておくことも大切です。

インターネット環境があればすぐに始められるのがFXです。スマートフォンでも取引ができるので、気軽に始めてみるのも良いでしょう。

ですが何も知らず、なんとなくFXを始めると負ける側になってしまう可能性は高いです。リスクを知り、コントロールし、勝率を上げ勝てるFXを目指しましょう。

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